UPSIDER BLUE DREAM Fund、株式会社Mujinに10億円の融資を実行!
UPSIDER株式会社と株式会社みずほフィナンシャルグループが共同で設立したUPSIDER Capitalが運営する「UPSIDER BLUE DREAM Fund」は、ロボット知能化技術を開発する株式会社Mujinに対し、10億円の融資を実行しました。この融資は、国内最大規模の独立系ベンチャーデットファンドとして、スタートアップ企業の非連続な成長を強力に支援するものです。

株式会社Mujinとは?
株式会社Mujinは、「過酷な労働から人々を解放し、人類が創造性、技術革新、そして世界をより良くする活動に集中できる世界を実現する」というミッションを掲げる企業です。彼らは50年間不可能とされてきたモーションプランニング技術の実用化に成功し、独自のロボット知能化技術「MujinMI」を開発しました。
Mujinの革新的な技術
製造・物流の現場に次世代の自動化ソリューションを提供するトータルエンジニアリング企業として、統合自動化プラットフォーム「MujinOS」を基盤に、構想・設計・立ち上げ・運用まで一貫して支援しています。これにより、産業現場の課題解決とサプライチェーン全体の最適化を実現しているのです。世界中から集まったトップエンジニアチームが、日々イノベーションを加速させています。
株式会社Mujinの詳細は、以下のコーポレートサイトで確認できます。
株式会社Mujin コーポレートサイト
融資決定の背景
UPSIDER Capitalは、株式会社Mujinが掲げる「過酷な労働から人々を解放する」という強いミッション、世界トップレベルの技術者集団が生み出す高度なロボット知能化技術「MujinMI」、そして産業領域における自動化を再定義する革新性に強く共感し、今回の融資を決定しました。
UPSIDER BLUE DREAM Fundの驚くべき実績と展望
2023年12月に設立された第1号ファンドに続き、2025年5月には第2号ファンドとなる「UPSIDER BLUE DREAM Growth Fund 2号」がファイナルクローズを完了しました。みずほ銀行をはじめ、京都キャピタルパートナーズ、山陰合同銀行、名古屋銀行、広島銀行、福岡銀行、富国生命保険、三井住友信託銀行など、多様な金融機関がLPとして新たに参画し、総額143億円での運用を開始しています。
国内最大規模の独立系ベンチャーデットファンド
これにより、第1号ファンドとの累計運用総額は243億円となり、2025年4–6月時点の調査によると、複数LP投資家が参画する独立系ベンチャーデットファンドとして国内最大規模を達成しています。
スピードと規模でスタートアップを支援
UPSIDER Capitalは、独自のAIキャッシュフロー予測とリアルタイムモニタリング体制により、平均10営業日以内という迅速な審査を維持しつつ、最大10億円規模の大型融資を提供しています。第1号・第2号ファンド合計での累計貸付実績は、2025年11月末時点で140億円超に到達しており、その勢いは止まりません。

上記の画像からもわかるように、UPSIDER BLUE DREAM Fundは、迅速かつ大規模な融資で多くのスタートアップを支援しています。
UPSIDER Capital 代表取締役 石神直樹氏のコメント
UPSIDER Capitalの代表取締役である石神直樹氏は、今回の融資について次のように述べています。

「日本では長年指摘されてきた人口減少と、それに伴う深刻な人手不足が、いよいよ目前の課題として顕在化しています。こうした時代において、ロボットや自動化技術は『あれば便利なもの』ではなく、社会を支えるために『不可欠な存在』となりつつあります。その中で、Mujin様が提供する『Mujin OS』は、異なるメーカーのロボットを共通の基盤で制御できる革新的なプラットフォームであり、まさにインターネット時代におけるWindowsのように、産業界の中心的役割を担う極めて重要な技術だと考えています。製造・物流という巨大な領域の中で、人手不足という重要な課題に対して、使命感と技術力で真っ向から立ち向かっているMujin様をご支援できたこと、大変光栄に思います。これからもMujinチームの皆様の挑戦と飛躍を、UPSIDERグループとして全力でご支援してまいります。」
このコメントからも、日本の社会課題解決に対するMujinの技術の重要性と、それを支援するUPSIDER Capitalの強い意気込みが伝わってきますね。
ベンチャーデット市場の発展への貢献
UPSIDER BLUE DREAM Fundは、今後もスピード感を持ってベンチャーデット市場に新しい選択肢を提供し続けることで、成長段階にあるスタートアップ企業のさらなる事業拡大を支援していく方針です。また、日本全体を支える開かれた融資プラットフォームの構築、そして次世代の金融スタンダードの確立を目指しています。
ベンチャーデット市場はまだ黎明期にあり、業界全体で市場の健全な維持と拡大を目指すことが重要です。UPSIDER BLUE DREAM Fundは、新たな産業創出に挑戦するスタートアップと同じく、業界の皆様と連携しながら、率先して業界全体の発展に貢献していくでしょう。
UPSIDER Capitalについて
UPSIDER Capitalは、株式会社UPSIDERと株式会社みずほフィナンシャルグループが共同で設立した企業です。日本初のグロースステージ向けデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」を運営しています。
ファンドの概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 設立 | 株式会社UPSIDERと株式会社みずほフィナンシャルグループが共同設立 |
| 運営ファンド | 日本初のグロースステージ向けデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」 |
| 第1号ファンド組成 | 2023年12月 |
| 第2号ファンド組成 | 2025年5月 「UPSIDER BLUE DREAM Growth Fund 2号」(総額143億円) |
| 累計ファンド総額 | 243億円(2025年4–6月時点の調査によると国内独立系ベンチャーデットファンド最大規模) |
| 累計貸付実績 | 140億円超(2025年11月末時点) |
| 所在地 | 東京都港区六本木七丁目15番7号 |
| 事業内容 | UPSIDER BLUE DREAM Fundの運営、及び企業のサステナブルな成長に資する新たな金融サービスの開発・提供 |
| 代表者 | 代表取締役 石神 直樹 |
| 株主 | 株式会社UPSIDER、みずほイノベーション・フロンティア株式会社 |
UPSIDER Capitalに関する詳細情報は、以下のURLから確認できます。
UPSIDER Capital 公式サイト
