SFCに入学して最初の学期は、時間割のほとんどが自動で決まるのでしょうか。
自分で申告する科目と、すでに登録されている科目の違いが分からず、不安になりますよね。
この記事では、SFCの新入生が入学1学期目に自動で入る科目と、クラス変更のルール、前提科目を整理しました。
内容は、2026年度のSFC履修案内をもとにしています。年度で変わることがあるので、K-Supportの案内も確認してください。
ぜひ最後までご覧ください。
入学1学期目に自動で登録される科目
指定クラスが登録される4つの科目
2026年度のSFC履修案内では、入学1学期目の新入生には、次の科目の指定クラスが登録されます。
- 心身ウェルネス
- 体育1
- 情報基礎1
- 言語コミュニケーション科目
これらは、曜日と時限がクラスごとに決まっている「クラス指定科目」です。
履修案内には、新入生は指定されたクラスで履修申告をする、と書かれています。
自動登録は、K-Supportの「登録済科目」で確認する
自動で登録された科目は、K-Supportの[登録済科目]で必ず確認します。
登録されていないと、授業に出られません。
自分で申告する科目を選ぶ前に、先に指定クラスの曜日と時限を確かめておくと、時間割が重なりにくくなります。
出典:KEIO SFC GUIDE 2026(慶應義塾大学塾生サイト)「履修案内」、履修者選抜のページ(restriction.html)
クラスを変えられる科目と、変えられない科目
科目ごとの違い
指定クラスが登録される科目でも、クラス変更の扱いは科目ごとに違います。
| 科目 | 入学1学期目のクラス変更 |
|---|---|
| 心身ウェルネス | 変更できない |
| 体育1 | 変更できない |
| 情報基礎1 | 希望クラスに履修申告すれば変更できる(抽選になる場合あり) |
| 言語コミュニケーション科目 | 変更できない |
情報基礎1は、希望クラスに申告する
情報基礎1でクラス変更を希望する場合は、希望のクラスに履修申告を行います。
希望が定員を超えると、抽選になる場合があります。
抽選の結果は、K-Supportの[登録済科目]で確認します。
二次の申告期間が終わったあとは、抽選の結果にかかわらず修正できません。
ここで書いた可否は、入学1学期目の新入生の扱いです。
再履修の人は、申告の方法が別に決まっています。
出典:KEIO SFC GUIDE 2026(慶應義塾大学塾生サイト)「履修案内」、履修者選抜のページ(restriction.html)
言語コミュニケーション科目は、資格認定試験で履修できる
新入生は、課題も抽選も不要
言語コミュニケーション科目は、新入生には指定クラスが登録されます。
選抜課題の提出や、抽選のための履修申告は不要です。
クラス変更はできません。
資格認定試験に合格した場合
ただし、資格認定試験に合格した場合は、その科目を履修できます。
履修上限は、1言語につき4単位までです(ロシア語、イタリア語を除く)。
資格認定試験は、各学期のガイダンス期間に行われます。
英語、アラビア語、マレー・インドネシア語は、この試験の対象外です。
ベーシック1とインテンシブ1以外の科目では、受験が条件になる場合があります。
日程は、前学期末の成績発表日に、K-Supportのニュースや言語コミュニケーション科目のWebサイトで確認します。
出典:KEIO SFC GUIDE 2026(慶應義塾大学塾生サイト)「履修案内」
前提科目が決まっている科目
情報技術基礎科目は、情報基礎1の修得が前提
科目によっては、前の学期までに単位を修得していることが、履修の条件になっています。
情報技術基礎科目(情報基礎1を除く)は、情報基礎1の単位修得が前提です。
さらに、情報基礎2以外の科目は、タイピング試験に合格していることも条件です。
1学期に取る情報基礎1の単位が、次の学期以降の科目につながります。
体育は、体育1のあとに体育2・3
体育2と体育3は、体育1の単位修得が前提です。
体育4は体育2、体育5は体育3の単位修得が条件です。
| 科目 | 前提条件 |
|---|---|
| 体育2・体育3 | 体育1の単位修得 |
| 体育4 | 体育2の単位修得 |
| 体育5 | 体育3の単位修得 |
| 情報技術基礎科目(情報基礎1を除く) | 情報基礎1の単位修得。情報基礎2以外はタイピング試験合格も必要 |
出典:KEIO SFC GUIDE 2026(慶應義塾大学塾生サイト)「履修案内」
申告のあとは変更できない。登録済みを確認する
履修申告期間が終わる前に
履修申告の期間が終わると、変更はできません。
抽選のある科目は、二次の期間が終わると、結果にかかわらず修正できません。
自動で登録された科目は、期間の中に、[登録済科目]で一度確認しておきましょう。
申告の上限や取消のルールは、別の記事にまとめています。

入学前後の流れ全般は、こちらの記事に書いています。

履修案内に書かれていない点は、K-Supportの案内かSFC学生担当(学事グループ)で確認してください。
確認したら、時間割にまとめる
指定クラスの曜日と時限が分かったら、時間割にまとめておくと、あとで授業を取り違えにくくなります。
履修申告の締切などの学事日程は、KPassで見られます。
K-LMSのコースから、選択した時間割へ授業をまとめて追加できます。
慶應生向けの時間割・TODO・カレンダー・出席管理を、1つのアプリでまとめられます。

まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 自動で登録される科目 | 心身ウェルネス、体育1、情報基礎1、言語コミュニケーション科目 |
| クラス変更 | 情報基礎1だけ希望クラスに申告できる(抽選になる場合あり) |
| 言語コミュニケーション科目 | 資格認定試験に合格すれば、その科目を履修できる(1言語4単位まで) |
| 前提科目 | 情報技術基礎科目は情報基礎1の修得が前提 |
| 確認 | K-Supportの[登録済科目] |
自動登録の中身は、[登録済科目]で確認します。
分からない点は、K-Supportの案内とSFC学生担当(学事グループ)で確かめましょう。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。

